瀬戸内市議会 2021-09-08 09月08日-02号 一方で、ご質問の公設民営というやり方で現在の本市の市営バスと同じ方法で現在の両備バス、虫明長島愛生園線並みの10往復運行したと仮定した場合、その委託料は一路線当たり年間約2,450万円程度になると推計できます。これらの金額は、運行の便数や時間帯、必要となる乗務員の人数によって大きく変わってくるため、いずれの金額とも参考程度の数字としてご理解いただく必要があります。